美容医療とエステ施術の違いとは?もっと美肌にプラス

美容医療とエステ施術の違いとは?もっと美肌にプラス

美肌や美容などをキープする上で自分でケアする事は基本になりますが、プロの手を借りる事も時にはもっと美肌にプラスになります。

 

 

ここでは美容医療とエステ施術の違いについて知りましょう。

 

 

美容医療とエステ 

 

 

 

美容医療におけるケミカルピーリングとエステにおけるピーリングはどう違うのでしょうか。以前はエステティックにおいてもケミカルピーリングが盛んでした。しかし、2001年に厚生労働省が医師免許を有しない者による脱毛行為等の取扱いについてという通達のなかで、脱毛行為等に対する医師法の適用として酸等の化学薬品を皮膚に塗布して、しわ、しみ等に対して表皮剥離を行う行為としたのです。このような事からエステティック業界はサロンで行うピーリングはグリコール酸pH3.0以上、濃度5%以下、角質表面のみと基準を決定しました。

 

 

古くなった角質や汚れを取り去り、肌の新陳代謝を整える目的で、安全性に配慮しながら行われています。一方で美容医療におけるケミカルピーリングは薬剤を皮膚表面に塗り、古くなった角質を剥がす事で新陳代謝を促進する治療法になります。治療目的により使用される薬剤や濃度によって剥がし取る角質の深さも変わってきます。

 

 

薬剤にはいろいろな酸が使われますが、日本で代表的なのはアルファヒドロキシ酸やベータヒドロキ酸です。

 

 

医療の領域でもエステの技術が活きる 

 

 

エステティックは基本的には健康な人を対象にして施術をしますが、最近では医療の領域でもニーズが高まっています。医療機関や福祉機関の専門家とチームを組み、その指導の下で施術する事も増えてきています。

 

 

医師の指導方針に基づき、エステシャンが患者さんへのケアをするメディカルエステティックでは傷痕周辺のトリートメント、メイクアップやスキンケアの指導などを行います。エステティックとは健康な的な人を対象に施術をして美容や健康目的で行われています。美容医療はいろいろな医療技術を使い、容姿をより良くしていきます。近年では医師の指導の元医療領域にもエステの技術が活かされるようになったのです。